HEREは、都会でも田舎でもないちょうどいい郊外において、地域の素材を活かしながら、次世代につづくアイデアを育て、事業を創出するためのプラットフォームです
和と洋が溶け合う木漏れ日の家|武蔵境
今回紹介するのは、武蔵野市の富士見通りから1本入った住宅街にある日本家屋風のお家。外観から和室だけかと思いきや、洋室やレンガテラスもあり、和と洋が溶け合った物件です。昔ながらの住まいの良さを活かしながら、家族構成やこれからの暮らし方に合わせて暮らしませんか?[売買](2021.01.28)
パン職人の日常にアカリを灯す
国立駅を出てすぐ、高山顕さんが営むアカリベーカリー。開業から5年。まちの人気店として国立の日常に溶け込むようになるまでには、普通なら心が折れてしまいそうな不測の出来事と、初心を守るひたむきな日々の積み重ねがありました。(2021.01.21)
編集部4人のstay home
長く続くステイホーム期間。お正月モードも終わって日常が戻ってきた今、どんな時間をお過ごしでしょうか。あったはずの当たり前が変わってしまった一方で、なかったはずの時間が生まれたのは、外出を控えるようになって以降の家の中。年末年始、私たちもそれぞれのお家時間を過ごしていました。(2021.01.15)